インタビュー

Tさん

ウエノフードテクノの営業は、お客様が抱えておられる悩みを解決したりご要望にお応えするための提案を行う仕事です。食品添加物や食品原料、工場内で使う洗浄除菌剤など幅広く商品を作っているので、食品業界のお客様であればお菓子会社からお惣菜会社など様々なお客様と関わることができます。

Kさん

社内に尊敬できる目標となる人達が多いところです。要領の悪い私でも見捨てずに向き合ってくれる先輩や上司がいて、時には厳しい面があっても、感情論ではなく考えを持って話していただけたおかげで、今の自分があります。私も後輩や今後入社してくる人達の目標となれるように、仕事に取り組んでいきたいと思っています。

Tさん

お客様の悩みに寄り添い、一緒に試行錯誤して解決できた時は、自分もとても嬉しくなります。ただ商品を販売するだけではなく、お客様と一緒に目的を達成できるところにやりがいを感じます。

Kさん

食品メーカー様から微生物に関する様々なご相談をいただくことが多く、それを一つ一つ丁寧に解決していくことに達成感ややりがいを感じます。

Tさん

新入社員の頃に初めて担当したお客様への営業です。新商品の賞味期限を延ばしたいとご相談いただき、提案できそうなものを持って何度も何度も通いました。結果、お客様から誠意を感じられると評価をいただき、使用できそうなものがあれば君から買うという言葉をいただきました。本当に嬉しかったと同時に、お客様のために一生懸命対応する大切さを学びました。今後の営業でも、この気持ちを忘れずに仕事をしたいと思います。

Kさん

入社して3年目のことです。ある食品企業様で異常が発生し、原因がわからないため製品を販売できず非常に困っておられました。担当者様と何度も話し合ったり一緒に工場に入ったりしながら、やっとのことで問題を見つけ出し解決できた際には、「K君のおかげです、ありがとう！」と言っていただき本当に嬉しかったです。その後も何かお困りごとがあればお声を掛けていただけるように。仕事に自信を持てるようになった忘れられない経験です。

Tさん

今の私の目標は中間管理職として、組織を円滑に動かすこと。時には先頭に立って動くことです。そして皆様にお会いする時には別の目標に向かって努力しているように、日々成長していくのも目標です。

Kさん

目標としている先輩方のように、私も後輩に目標とされる人間になれるよう成長していきたいです。自分の仕事だけをするのではなく、所属している課や後輩達がポジティブに働ける雰囲気を作り出せるように頑張ります。