食の安全を守るために

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01 食の安全を守るために

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#4 食品を外から守る

食品を外から守る

包装食品をカビや酸化、害虫から守り、安全とおいしさを保つ

食品中で微生物が増えないように、食品を外から守る技術があります。それが脱酸素剤やアルコール揮散剤といった品質保持剤による、食品包装内のガスコントロール技術です。
  • 脱酸素剤
  • 内容成分が酸化して酸素を吸収するという化学反応を利用しており、食品包装内の酸素をほぼ完全に除去することができます。
  • 脱酸素剤の効果
  • カビなど酸素を必要とする微生物のコントロール
  • 油分、ビタミン、色素などの酸化防止
  • 害虫による被害防止
  • アルコール揮散剤
  • 食品包装中でアルコール(エタノール)を徐々に蒸発させて、食品に付着している微生物の生育を防止します。

  • アルコール揮散剤の効果
  • 微生物のコントロール、特にカビに有効
  • 食品のしっとり感を保つ
  • 酸素がなくても増えることのできる微生物がいますので、食品添加物など他の手段と組み合わせることが必要です。
  • 食品と一緒に包装されていますので、誤って食べられることのないように注意喚起表示などがされています。また、もし誤って食べられても安全な材料が使われています。
脱酸素剤、アルコール揮散剤の安全性については、「よくあるお問い合わせ」をご参照ください。
(㈱ウエノフードテクノのコーポレートページに移ります。)
  • 02 食べ物の腐敗と食中毒
  • 03 食品添加物の役割と利用
  • 04 食品添加物の安全性