食の安全を守るために

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01 食の安全を守るために

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#1 食の安全を守るために

食の安全を守るために

食の安全を守るうえで最も大事なことは、微生物をコントロールすることです。
食中毒原因の7割超が細菌やウイルスといった微生物によるものです。微生物には食品を腐らせて食べられなくするものもいます。このことが食品廃棄の大きな原因となっており、もったいない状況です。

そのために食品工場ではどんな対策をしている?

微生物コントロールの原則は、微生物をつけない、増やさない、やっつける。
食品工場では微生物をつけないために細心の注意を払っていますが、それでもゼロにするのは容易ではありません。
工場を出てから、皆さんの食卓に上がるまで、微生物を増やさない対策も必要です。
これを実現するために、食品工場では製造環境、食品の中、食品の外(包装の中)とあらゆるところで対策をしています。
それでは次項から、食品工場がどのような対策をしているのか見ていきましょう。
  • 02 食べ物の腐敗と食中毒
  • 03 食品添加物の役割と利用
  • 04 食品添加物の安全性